現在職を探している萬年建築学生の文章。これを書くことで気持ちの整理、客観的な自己の見直しを期待。建築ネタに拘らない。
August 2005
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2005/08/23

scim-uim-anthy で設定する

Debian amd64 に苦労させられている。ま、全然分からないままにインストールをしようというのが無理だ。まず、OpenOffice.org が入らない。それで一旦は 64bit を諦めて i386 を入れた。パッケージはそこそこ揃うし、問題は少なかったが、分からないままにサウンドの設定を試みるうちに、またしてもシステムがおかしくなる。

そんなこんなで、次は Fedora Core の x86_64 をインストールしたが、パッケージ管理に不安を感じた。Debian の後だったせいだろうか。インストール DVD にないものを入れようとすると、パッケージを探すのが面倒だが、見つかると、rpm なら結構なんでもインストールできてしまう。いいのか?と迷い、apt for rpm を打ち込んでみると不具合がわんさか指摘される。yum に熟れないままに、Debian amd64 に戻ることにした。

パッケージを配布してくれるサイトの存在をはじめコミュニティの有り難さを痛感する。しかし、日本語入力、OpenOffice.org_amd64 がうまくいかない。日本語入力を scim-anthy で、と考えたのがいけなかった。unstable ので入れると locale の設定がおかしくなってしまい、直せない。同じことを二度もやってしまう。OpenOffice.org_amd64 は Ubuntu のパッケージで試したが、インストールは問題ないものの、起動できない。途中で落ちてしまう。

そこで、scim-anthy をやめて、scim-uim + uim-anthy + anthy では駄目なのかと考えた。結果は吉と出た。scim の設定が反映され、変換候補を縦に並べることができた。手順は次の通り。

  1. 関係パッケージ群をインストール: scim, scim-uim, uim-anthy, anthy, language-env, scim-tables-ja, scim-server-socket, scim-frontend-socket, scim-config-socket, scim-gtk2-immodule, uim-common, uim-xim, uim-utils, uim-m17nlib, uim-fep, uim-gtk2.0, uim-applet-gnome, kasumi
  2. ターミナルから set-language-env コマンドで設定。
  3. ~/.gnomerc を次の内容で作成。

     
    export GTK_IM_MODULE=scim
    export QT_IM_MODULE=scim
    scim -d &
    export XMODIFIERS=@im=SCIM
     

  4. 一旦セッションを閉じ、入り直す。

ただし、未だ Gnome でしか使えず KDE では成功しない。~/.xsession を同じ内容でつくっても駄目。

また、今もなお、OpenOffice.org_amd64 が使えない。KOffice で当分間にあわせる。と言うよりは、Windows にまだ頼る。

不満足な状況だが、環境に振り回されて肝心の仕事が疎かになっているので、当分はこれで行く。馬鹿なお盆休みだった。

Filed under: 日日 — cova @ 00:55
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2005/08/10

中田英寿がイングランドのボルトンへ移籍する

テレビニュースで流れるくらいだから本決まりだろう。現在、イタリア・セリエAのフィオレンティーナ所属の中田英寿がイングランド・プレミアリーグの Bolton Wanderers へ移籍する。イタリア人らしいコメントでマスコミ対応する新監督プランデッリは、素直に従わない中田を遠からず持て余しただろう。落ち着くべきところへ落ち着いた。

ペルージャやローマのファンは別にして、イタリア人は中田を評価しない。殊にゴールの感覚が鈍ってからは関心を示さない。中田という選手は、無理なパスを狙ってカットされることもしばしばあるし、受け手が早く動かないと打って変わって、ゆっくりと球をまわしキープするので、タイミングを合わせるのに神経を使う相手ではある。更に、プランデッリは、中田がしたがるような選手の自主的なポジションチェンジを嫌う。

しかし、中田がイングランドのサッカーに合っているかは、それこそやってみなければ分からない。ある国、あるリーグで認められた選手が違う国へ行って全然評価されないことはよくある。ヴェロンやディヴァイオ、コッラーディが苦労している。ワールドカップ前に移籍するのはギャンブルだが、飼い殺しの目に会ってジリ貧に泣くのと比べれば、、と中田が考えたのだろう。

応援してるぞ、中田英寿!

Filed under: 蹴鞠 — cova @ 23:44
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2005/08/09

苦瓜が収穫期を迎える

収穫前の苦瓜
大きくなったのはいいが、
よく見かけるような疣疣がない。
色も白い。
どうやら品種が違いそうだ。

Filed under: 日日 — cova @ 23:17
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解散によって再び郵政改革を争点にする執念が凄い

選挙で国民の意見を聞き、再度郵政改革法案を審議にかけて可決させたい、なんて云いだすとは。テレビでは色んな議員が、今回否決されたら当分の間、郵政改革は出来ないと言い切っていたけれど、小泉総理はめげずにリベンジを仕掛ける。

小泉総理は失言しない。基本理念を繰り返すが、無駄なこと、非難を受けるだろうこと、禍根を残すことを言わない。そんなやり方が此処までの小泉政治を支えてきた。言葉が足らないところは、国民の想像に委ねるのだ。

要は、小さい政府を実現したいが、それには財政投融資に郵便貯金(更には年金)を全く使えなくするのだ、という主張が、政治家の摩り替え紛らわしやマスコミのミスリードを超えて、国民に伝わると信じている。そう思える。所謂、土建屋体質、護送船団方式に代表される官民癒着の改善だ。

対抗馬は、造反議員連盟ではなく、民主党だろう。岡田党首は小泉自民党総裁の手には乗らないという。では、どう立ち向かうのか。一点張りにどう対するのか。多角攻撃か、人海戦術か。何にせよ、勝つのはそう簡単ではないだろう。

Filed under: 日日 — cova @ 00:18
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2005/08/06

ジーコが鄭夢準FIFA副会長を名指しで批判

韓国戦を前に日本代表の監督ジーコが、FIFA副会長で韓国サッカー協会会長の鄭夢準を名指しして審判問題への介入を批判した

此処までダービーらしい雰囲気が盛り上がると、選手の故障やこれまでの成績とは関係なくなるなぁ。

何故か審判問題がメディアで小さい取り扱いなのは、これまでもここで不満をぶちまけて来たけど、今回のことでも、超法規的措置で退場者の処分を取り下げるには十分な説明があっていいはずだね。ルールが危うくなっているってのは、スポーツにとって大問題。成績第一なんて考えが協会や後援組織に蔓延してるってことかな。

そりゃぁ選手には「結果が(選手評価の)全て」と思ってて欲しいよ。でもそれとは別に個人に対する好き嫌いや尊敬があるわけで。そんな当たり前のことを当たり前にしたいよなぁ。アジアのサッカーが面白くなってきてる時に、周りが暴れて壊しちゃいけません。

Filed under: 蹴鞠 — cova @ 00:47
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2005/08/04

轍を踏んで前人を思い出すなんて馬鹿げてない?

轍を踏む
前に行く車がひっくり返った通りに行って、同じようにひっくり返るという意味。つまり、前の人がしたのと同じ失敗を、後の人が繰り返すことのたとえである。

サッカー東アジア選手権。前の試合から先発メンバーがそっくり全員替わった今日のジーコ・ジャパン。中国に対し先に点を失った。だが時間がなくなって攻める必要があるのに前にボールを運ばないシーンが続いた。

去年のアジアカップから抜け出せたと思っていたが、日本の選手は対戦型の「ゲーム」に理解が足りない。海外で活躍する頼れる存在がいると違いに気付くのだが。固定されていたメンバー以外の選手は、試合運びやゲームプランの理解、実戦での対応といった面ではっきりと見劣りがした。これじゃぁジーコの選手起用が間違っているとは言えない。ということは、控えはその立場に甘んじなければいけないし、代表に選ばれていないもののチャンスが減るだろう。

ま、若いのばっかりだったから対応が拙い点は割り引いて見るべきだよな。となると、楢崎君の余所余所しさは減点対象だね。

収穫は、茂庭君が左サイドバック希望をアピールしたことかな。速さはないけど、オプションが増えるのはいいじゃない。

Filed under: 蹴鞠 — cova @ 00:00
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2005/08/03

最近、談合のニュースが多いね。

 
桃恵が喋る。
 
鋼鉄製の橋梁で、道路公団の理事とか幹部が逮捕されたと思ったら、
汚泥処理プラントでもやってたんだってぇ。
今度は何がバレルかなぁ。
 
それにしてもさぁ、強い会社の幹部ってヘンだよね。
「ないっ!」って言った後になって、
絶対、そんな状況を頭で想像しながらやってるんだよね。
それがバレてても全然関係ないんだもん。
いやぁまいったまいった。

Filed under: 日日 — cova @ 00:10
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2005/08/01

Debian amd64 をインストールした

暫くの間、Ubuntu (詳しく云うと Kubuntu 64) をインストールしていたが、日本語入力の設定が出来なかった。それで unstable, universe のものなど、色色なパッケージを入れ替える内に X のシステムが壊れてしまった。仕方が無いので、サブマシン(32bit x86)で Debian を試した上で、ターゲットの主力機に Debian の amd64 をインストールした。

インストールはすんなりとは行かなかった。成功した手順は大体次のとおり。

  1. jigdo [Win] をダウンロードしてインストール。
  2. jigdo で amd64 の CD イメージ (iso) をダウンロードし、CD を焼く。
  3. 主力機の Windows で使っている HDD を外し、Debian 用の HDD だけにしておく。
  4. CD からブートし、http でネットインスト。
  5. KDE でログインし、文字化けのまま Synaptic で ttf-kochi-mincho パッケージをインスト。日本語表示に成功。
  6. ファイヤーウォール (guarddog)、アンチ・ウィルス・ソフト (clamav 他) をインスト。
  7. Anthy と UIMで日本語入力を設定する。パッケージ: anthy, uim-anthy, uim-xim, uim-gtk2, language-env をインスト後、ターミナルから set-language-env コマンドで設定。
  8. 解像度が 800×600 だったので、ルート・ターミナルからコマンド dpkg-reconfigure xserver-xfree86 で X Window System を再設定。高解像度設定 SXGA に変更成功。

しかしまだ

  • DVD Drive、USB スピーカーやインストール時には外してあった Win の HDD が認識されない。出来れば自動認識させたい。
  • OpenOffice.org や povray パッケージが stable に無く、インストールできていない。
  • フォントの表示を始めデスクトップのデザインが気に入らない。

といった問題が残っている。

64bit の Debian Linux は軽く感じる。HDD は五年以上前のものを使っているが、十分な速度で機敏に動く。また、作業環境としての Linux に可能性を感じてもいる。簡単に移れるものなら、Linux を常用してもいいと思う。

しかし、これまでにつくってきたデータが新しい OS で使えるか不安だ。殆どのものには問題がないだろうが、Microsoft Accsess のデータベースが気に掛かる。OpenOffice.org にデータベース・アプリケーションがついたのはヴァージョン 1.2 からのはず。Access データをすんなりとコンバートできるのだろうか。そのことさえ問題なければ、アプリケーションを無料で簡単にインストールして使える Linux に魅力がある。

Filed under: 日日 — cova @ 23:55
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