あれあれ、テレビで同じ試合を観てなんでこんなにも違うんでしょ
ワールドカップの対北朝鮮戦から暫くたって、幾つかの blog も読んでみたが、うーん、何で? という気持ちがまたもやふつふつと来た。なーんか違うんじゃない、ここも見てよ、という気持ちだ。
ひとつは、審判問題の無視。(この前のエントリーでは、オフサイドをとらなかったミスを書き忘れていた。) ジーコは予想していた節があるが、これについては今回はこれまでに。
お次は、キーパー川口の判断ミス。「あれがミスじゃなかったら相当な技術」なんて言い訳は、川口から聞きたくない。体勢が崩れて踏ん張れなかったのはいただけないでしょ。マークがついていなかったのは見えていたし、あの距離からシュートを打たれて見送るようでは実力がないと思うわけだ。川口は同じミスを繰り返してきた。サイドの角度のないところからのシュートに反応できないのは、なめてかかっているのか、それとも自分で分かっていないのか。アジアカップでのオマーン戦でもそうだったと記憶している。
それから大黒の評価について。大黒の持ち味は、あのシュートによく現れている。常にシュートイメージを持っていて、そのイメージに合わせてボールの受け方を選ぶ。言ってみれば、フィニッシュから逆算してプレーを組み立てる。まず受けることを優先した高原とはまるで違っている。(ワールドカップ予選のホームでの対インド戦1点目を決めた久保のシュートは逆算だと思う。) フォワードにも色々なスタイルがありえるが、大黒のスタイルは生産的で魅力的だ。試合前の下馬評は、もうこの際どうでもいいじゃない。あのスタイルの良さをもっと評価して欲しい。ジーコはしっかり評価してるよ。

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