現在職を探している萬年建築学生の文章。これを書くことで気持ちの整理、客観的な自己の見直しを期待。建築ネタに拘らない。
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2006/09/02

すごい! ガーナとやるのか

オシムが日本代表の監督になって、色色と考える楽しみが増えた。

それにしても、ガーナと対戦するとは!

これはすごい。期待以上のいい対戦相手だ。やるなぁ、爺さん。

Filed under: 蹴鞠 — cova @ 23:41
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2006/07/04

ひとりで決めちゃいけない

日本のサッカーの象徴的存在、中田英寿選手がプロとしてのプレーを止めると言い出した。マネージメント事務所も把握していなかった。唐突な発表だ。マスゴミはあっさりとこの発言を受け入れて、もう過去の人としてまとめはじめている。

しかしちょっと待ってくれ。こんな人を喰ったやり方は受け入れられない。こんな強引で独善的な終わらせ方は、あまりにも傍若無人だ。およそ社会などというものを無視している。

本人の好む好まないに関わらず、公人は多くの人に支えられ、様様な配慮を受ける。そして、その人はそうした諸諸の事共に対し報いなくてはならない。社会における義務的な約束事といっていいだろう。日本代表として三度もワールドカップに出場した選手は、当然それを逃れることはできない。

これはプレーをするしないという問題そのものではない。もう試合に出ないという決断をしたなら、そのことについては尊重されるべきだろう。しかし、こんな言葉でぶった切れると考えたのなら浅はかだ。

プロサッカーという旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい

ということだが、はっきりいって年甲斐もなく幼いし、いい大人が云うべきではない言葉だ。「手続き」や「義理」を投げ出してしまっている。

黙って止める、人知れず身を引く、なんてことができるなら、それもいいだろう。気持ちも体もすっかり変わってしまう、なんてことはあるかもしれない。しかし、区切りのつかないこの状況の中で、逃れがたい課題が突き付けられた今、ひとりロクな説明もなく抜けていくなんてことは許されない。

ひとりでやっていたのではないのだから。

ここへきて、中田選手が自らのキャリアに泥を塗ったのは残念だが、取り返しがつかないというほどでもないだろう。ともかく、きちんと始末をつけるまでは、コトは終わらないのだ。時間をかけてでもやってもらおう。

Filed under: 蹴鞠 — cova @ 01:29
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2006/06/27

戦術と審判と大会運営が酷い

伊太利亜が濠太剌利に勝つ。嬉しい。気持ちが晴れる。

Azzuri はずっとクロスプレーを避けていた。Totti を先発させれば、必ずや挑発され、脚を壊されていただろう。だから温存されていたのだ。Pirlo は最初から出ていたが、ずっと気を付けていて、玉を早く離していた。しかし、後半になって Materazzi が一発レッドカードでやられてしまった。残念。試合が最終盤になって Zambrotta が遅延行為でカードをもらったのは、御愛嬌としておこう。

試合を通して OZ のダーティさが見えた。狙って壊しにいく戦術。

昨日の阿蘭陀も相当酷かった。負傷者が出たためにプレーが止められた後で、ボールを持っていた側に返さずに、そのまま攻めようとするのを初めて見た。FW の Kuyt も小狡く汚かったが、何といっても、試合開始直後からチームが一致して C. Ronaldo を壊しにかかったのが露骨で、あまりにも酷い。前半でそれに成功したら、後半は Deco を標的にした。カード二枚であっさり退場。やってくれるねェ。

葡萄牙は怯まず戦った。お蔭で退場者が二人も出たし、カードを多く食らってしまったが、試合に勝ったし、酷い連中に相当のお返しをしたことで一応満足だろう。

確かに Figo は頭突きをしたし、いいことではないが、それを阿蘭陀の監督が批判するのはお門違いだ。

試合前から分かっていたら伊太利亜のように、コトが起こってしまえば葡萄牙のように、対処するのが世界標準というところか。一見分かり辛いが、ラフプレーをめぐって審判が一方に傾き、勝敗を左右する。また、そのことが選手の脚を痛めつける。

酷い大会になったものだ。普通、ワールドカップでは、欧州各国のリーグよりもファールを厳しくとるんじゃないの。道理も何もあったもんじゃない。

ともかく、ダーティなチームが二つ消えた。だから幾分か気が晴れるのだ。

Filed under: 蹴鞠 — cova @ 02:47
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2006/06/23

中田がずっと泣いていた

あのオーストラリア戦なんだよなぁ。
キックオフ間もなくから中村の脚が痛めつけられ、
高原も後ろからやられ、
中田のプレーが散散ファールにされた
あのオーストラリア戦。
ヒディングを名将なんていわない。

悔しい。

観ていたこっちもずっと悔しかったんだ。

Filed under: 蹴鞠 — cova @ 06:13
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2006/06/13

どうしようもなく失態をもてあます心もち

市蔵はどう受け止めればいいのか分からなかった。ワールドカップの初戦が終盤を迎えると、見たくなかったモロモロの欠点が雪崩を打つように襲ってきたのだ。テレビを観ていた市蔵がショックを受けていた。

伏線はDF陣の故障だった。田中誠、加地といった時間をかけて固めてきたメンバーが出られなくなった。もともとDFが少なかったし、代えが準備されていなかった。それに、植えつけられた高さ激しさへの恐怖。国内リーグに外国人選手は結構居るが、ブラジル人が多く、ドイツやオーストラリアのような荒っぽいプレーに不慣れだ。そんなプレースタイルの違う国同士の試合なのだが、さばく審判の基準が定まらないのも災いした。選手たちは勝ち逃げを意識していただろう。疲労も相当たまっていた。

そうした状況で引き金となったのはGK川口の不用意な飛び出しだった。封印されたはずの川口最大の悪癖だ。それが厳しい状況の中で出てきた。いつもどおりと誰もが口にするが、それが難しかった。そして、一旦コトが起こるとチーム全体、監督、サポーターの絆が一期に瓦解した。間違いを受け入れられなかった。

いや、市蔵は今でも何故だと呟いてしまう。

知らぬ間に市蔵も、いつもと違う意識の状態にあったようだ。今は遠くドイツにいる、生活も違えば人生もかけ離れた若者達を、ずっと近くに感じていたのだ。同じものを見て、同じことを感じ、同じように考えている気がしていた。ありありとした感覚だ。市蔵には今もまだそうした感覚がある。それだけにショックを受けている。

Filed under: 蹴鞠 — cova @ 13:11
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2006/06/01

何だあのラフプレーとジャッジは

2006/05/30 独逸対日本。ワールドカップ前の調整試合だったはず。何だあの独逸のラフプレーの数数と、それを見て見ぬふりをしたあの酷いジャッジは。

お蔭で加地選手が怪我をしたじゃないか。

四年前のワールドカップ以来、ジャッジが可笑しくなっている。カンコク対西班牙、カンコク対伊太利亜でのジャッジは、大きな偏りがあった。2004年のアジアカップ、今回のワールドカップ・アジア予選、いずれの大会でも審判に胡散臭さを感じた。そして去年は独逸の、そして今年は伊太利亜のリーグでの不祥事が明らかになった。どれもこれも酷い。見ていて気分が悪くなる。

今回、独逸の連中はナメテいて、大会前に調子づけるために日本との試合を受けたのかもしれない。それにしても酷いじゃないか。審判がとらないからといって、後ろから遅れてタックル。ユニフォームを掴んで引きずりまわす。何だあれは。

この分では、本大会の独逸の審判は眉唾物で見なくてはいけない。信用がおけない。

誰だ、こんなのにしたのは。こんなんじゃ面白くならないんだよ。

Filed under: 蹴鞠 — cova @ 01:52
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2006/05/15

久保が涙をためていた

あんな表情を見るとは。
ワールドカップをめざした久保の万感の顕われだった。

こちらも久保の活躍をどんなにか楽しみにしていたのだ。
あぁ。

Filed under: 蹴鞠 — cova @ 22:48
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2005/12/13

世界のクラブが集う大会

サッカーの世界クラブ選手権、トヨタカップが始まっている。アジア、アフリカ、北中米、オセアニアを代表するクラブ・チームが一回戦を戦った。面白い。どのチームもモチベーションが高いのだ。大会がトーナメント方式で行われているので、優勝の可能性があるからだろう。

ヨーロッパや南米と比べて戦力が劣るとして否定的に見る向きもあるが、試合の面白さはまた別物。強かろうが巧かろうが、見ていてつまらないゲームもある。力に差があっても、戦略を弄して賭けに出るのも一興。

それにしても、地域によって試合の組み立てや戦略の特色がこんな風に出てくるのか、と改めて確認できて興味深い。 KAZU だけでなく往年の名選手や国を離れたブラジル人選手が、国を背負ってやって来たチームを相手に奮って戦う姿にも見入ってしまう。

世界一を争う中に酸いも甘いも見え隠れしている。

Filed under: 蹴鞠 — cova @ 01:56
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2005/08/10

中田英寿がイングランドのボルトンへ移籍する

テレビニュースで流れるくらいだから本決まりだろう。現在、イタリア・セリエAのフィオレンティーナ所属の中田英寿がイングランド・プレミアリーグの Bolton Wanderers へ移籍する。イタリア人らしいコメントでマスコミ対応する新監督プランデッリは、素直に従わない中田を遠からず持て余しただろう。落ち着くべきところへ落ち着いた。

ペルージャやローマのファンは別にして、イタリア人は中田を評価しない。殊にゴールの感覚が鈍ってからは関心を示さない。中田という選手は、無理なパスを狙ってカットされることもしばしばあるし、受け手が早く動かないと打って変わって、ゆっくりと球をまわしキープするので、タイミングを合わせるのに神経を使う相手ではある。更に、プランデッリは、中田がしたがるような選手の自主的なポジションチェンジを嫌う。

しかし、中田がイングランドのサッカーに合っているかは、それこそやってみなければ分からない。ある国、あるリーグで認められた選手が違う国へ行って全然評価されないことはよくある。ヴェロンやディヴァイオ、コッラーディが苦労している。ワールドカップ前に移籍するのはギャンブルだが、飼い殺しの目に会ってジリ貧に泣くのと比べれば、、と中田が考えたのだろう。

応援してるぞ、中田英寿!

Filed under: 蹴鞠 — cova @ 23:44
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2005/08/06

ジーコが鄭夢準FIFA副会長を名指しで批判

韓国戦を前に日本代表の監督ジーコが、FIFA副会長で韓国サッカー協会会長の鄭夢準を名指しして審判問題への介入を批判した

此処までダービーらしい雰囲気が盛り上がると、選手の故障やこれまでの成績とは関係なくなるなぁ。

何故か審判問題がメディアで小さい取り扱いなのは、これまでもここで不満をぶちまけて来たけど、今回のことでも、超法規的措置で退場者の処分を取り下げるには十分な説明があっていいはずだね。ルールが危うくなっているってのは、スポーツにとって大問題。成績第一なんて考えが協会や後援組織に蔓延してるってことかな。

そりゃぁ選手には「結果が(選手評価の)全て」と思ってて欲しいよ。でもそれとは別に個人に対する好き嫌いや尊敬があるわけで。そんな当たり前のことを当たり前にしたいよなぁ。アジアのサッカーが面白くなってきてる時に、周りが暴れて壊しちゃいけません。

Filed under: 蹴鞠 — cova @ 00:47
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